「哥哥的一天」に参加し
た恵子たんからのLeslieへの手紙です。
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Leslieへ(by 恵子)
4月24日「哥哥的一天」に行ってきたよ。。ここは貴方を心から愛している人たちが集います。。 毎月1回、開かれているけれど東京なので・・2回目です。 初めての参加も去年4月、貴方のことを知って数ヶ月、むさぼるようにCDを聴いていた・・ DVD、VCD、本、記事、サイト等々・・ 迷さん達とのメール・・ 今、思うと表面の部分しか受け止めていない時期・・そんな時の参加でした。 貴方の人生を最終章から知る事しかできなかった。
最初は知る事、出会えなかった事が残念で仕方がなかった、けれど、この一年貴方を
「時」が必要なんだと分かった。人それぞれに同じものを見ても、聞いても通り過ぎる・・ だから、貴方と私の「縁」は2003・12・9
今、改めて貴方が語っている言葉を読んだり、聞いたりすると・・深い内容を話している・・ 一つ、一つの曲への想い、映画に対しての持論、香港への愛、社会への警鐘、 アーティストとしての確信・・ 真の選ばれし者・・は貴方に捧げる言葉。。。
「桃色の千羽鶴・2255」は「2年経ったけれど、いつまでも一緒だよ哥哥」との 意味が込められていると説明がありました。 その鶴をフローレンスさんに直接渡す事ができ、その様子をスクリーンで流してくれました、2分弱かな? その中でフローレンスさんは2回日本語で「アリガトウ」と言ってました。 スタッフの方が話されてましたが、日本のみんなへ何か一言といわれて・・
フローレンスさんは言葉に詰まって・胸が詰まって・・それでも「アリガトウ」と 本当に表情はウソはつけません。。。 スタッフの方が「日本でれすりのフィルムコンサートを開いて欲しいです」と お願いしたところ、「出来ません、今の私には出来ません」と即答されたそうです。 スタッフの方が「5年先でも私たちは待ってます」と伝えたとの事でした。 「ねぇ・・皆さん、そうですよね」と会場からは賛同の大拍手・・・ れすり・・聞こえたでしょ♪ 会場はお花がたくさん・・たくさんのれすり・・
貴方の想いを少しでも分かりたいと思いながら・・聴く一つ一つの歌、歌詞の内容、貴方の人生を投影して観てしまう全てのコンサート 特別な「PASSION TOUR」
これから、何度も何度も同じ曲を聴いても、映像を観ても、毎回違う色を感じさせてくれる
誰能代替妳地位 捧げる言葉は「多謝」
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